生理とは?生理の仕組みを男にもわかりやすく簡単に解説!

生理ってなに?女性を知ることはモテる男の秘訣です!

今回のテーマは、生理とは何?

生理の仕組みやメカニズムについて、男性にもわかりやすく簡単に解説します!

「生理でなぜ?どこから血が出るの?」

「男性にできることはある?」

「生理痛の痛みを男にわからせるには?」

「男に例えるとどんな痛み?」

なんてお話です!

生理とは?なぜ血が出る?仕組みを男にもわかりやすく解説

生理とは?なぜ血が出る?仕組みを男にもわかりやすく解説

それでは、まずは生理とは何?

なぜ?どこから血が出るの?

なんて生理の仕組みを、男性にもわかりやすくお話します!

人間には、他の動物のような発情期はありません。

その代わり、女性の子宮の中では、月に一度の周期で妊娠に備えた準備が行われています。

妊娠のための準備とは、赤ちゃんを育てる子宮の内膜を厚くすることです。

精子と受精した卵子は、この厚くなった子宮の内膜に着床し、養分などを受け取りながら細胞分裂を繰り返し育っていくのです。

この子宮内膜ですが、受精した卵子が着床しない、つまり妊娠が成立しないと剥がれて、また新しい内膜を作ります。

この時、古くなった内膜が体外に排出することが生理で、排出された古い子宮膜が月経血なのです。

つまり生理は、大切な受精卵を大事に育てる子宮内を、養分豊かなフレッシュな状態にするためにおこる生理現象なのですね。

生理の周期は1か月と書きましたが、これも個人差があります。

一般的には28~30日周期で生理になるのですが、これって月の満ち欠けの周期にも関係しているんじゃないかな?なんて思います。

だから生理の事を「月経」って呼ぶんでしょうかね。

生理痛と月経前症候群!男性にできることはある?

生理痛と月経前症候群!男性にできることはある?

生理痛とは、生理になると発症する下腹部の痛みなどの体調不良のことを言います。

この生理痛は、どんな女性でも必ずなると限ったものではありませし、腹痛だけの人もいますし、腰痛や下半身全体の痛みを訴える人もいます。

女性の生理痛は軽い人もいますが、入院してしまうほど重い人もいますので、軽く考えてはいけません。

この生理痛ですが、プロスタグランディンというホルモンが原因と言われています。

このプロスタグラディンというホルモンは、出産のときに子宮収縮を発生させ、赤ちゃんを子宮から押し出すために分泌されるものと言われています。

本来は出産の時に必要なホルモンですが、生理の時も分泌され、それにより子宮収縮を起こしたり血液の循環を阻害することにより生理痛が起こるそうです。

別の原因として紙ナプキンやタンポンが原因という方もいます。

女性の子宮は普通の肌より、紙ナプキンやタンポンに含まれる化学物質の吸収率が高いので、その化学物質により生理痛が重くなるという説があるそうです。

そのため、紙ナプキンやタンポンではなく、オーガニックな綿を使った布ナプキンを使う女性も少しずつではありますが増えているそうです。

また、生理痛とは別に月経前症候群というものもあるそうです。

月経前症候群とは、生理の始まる7~10日前からおこる、イライラ、不安、緊張感、情緒不安定、頭痛、お乳の張、手足のむくみ、便秘、胃腸病などの症状で、さらに偏頭痛が起こる人も多いそうです。

この月経前症候群も、ホルモンバランスの乱れが原因という事です。

精神の不安定は、ホルモンバランスが崩れたことにより起こります。

そして、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの減少は、偏頭痛をもたらします。

生理痛にしろ、月経前症候群にしろ、男性には起こらない身体の変化です。

そのため、生理痛を軽く扱い「生理くらいで、仕事を休むな~」なんて発言をしたり、生理前で精神が不安定な女性を怒らせてしまった、なんて経験もあるんじゃないでしょうか?

男性には体験できない事なので、男性にわからせるのは難しいとは思います。

ただ生理痛の痛みを男性に例えると…

内臓をハンマーや金属バットで叩くとか、玉を蹴られた時の痛みなんて言われるので相当ですよね?

生理痛や、月経前症候群で苦しんでいる女性へ男性ができることは、優しく気遣う!これが一番です。

なるべく、そっとしておいてあげたり、女性の愚痴やイライラを、静かに受け止めてあげる!

そんなことが、女性の生理中に男性ができることなんだと思います。

初潮から閉経まで!女性の生理の周期

初潮から閉経まで!女性の生理の周期

初潮とは、生まれて初めて迎える生理の事を言います。

昔は、初潮が来たら大人の女性になったという事で、お赤飯を炊いてお祝いをしたものです。

この初潮を迎える年齢ですが、一般的に第二次成長期の頃と言われています。

第二次成長期とは、身長が伸びて、陰毛が生えたり、胸が大きくなったり、乳首が出てきたりと、女の子が女性らしい体つきになる時期の事で、だいたい10歳から15歳の頃になります。

まれに9歳より早い年齢で初潮を迎えたり、15歳を過ぎても初潮を迎えないという事があるそうですが、ホルモン異常や子宮の病気の可能性もあるので、専門のお医者さんに行く方が良いとされています。

初潮を迎えると、大人の成熟した女性になり、子供が産めるようになる、と思われていますが、実はこれは間違いだそうです。

初潮を迎えてから1~2年は、生理の周期も安定せず、また排卵がない場合が多いので妊娠する可能性は低いそうです。

初潮とは反対に、生理がなくなることを閉経と言います。

よく「あがっちゃった」なんていう事もありますね。

この閉経は、だいたい50歳前後で起きる人が多く、この時期を更年期と呼びます。

更年期に入ると、女性ホルモンの分泌が減少し、それが原因で閉経も起きるのですが、体内のホルモンバランスが乱れ、精神的に不安定になったり、頭痛や腹痛などが起こりやすくなります。

これを、更年期障害っていいます。

このように、ホルモン分泌や体調、精神状態、ストレスなどが密接に影響する生理。

男性には経験できないことですが、子供を産むためには重要な事ですから、男性もしっかり理解しましょう。

ぜひ、この記事が少しでも参考になりましたら幸いです。

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